UZURANO小話

パンとお菓子と日々のこと。

11月25日(金) 金曜日のカンパーニュ、今週は初登場の新麦ハルユタカ

毎週金曜日に食べる、カンパーニュ。

今回は、北海道産新麦ハルユタカとライ麦全粒粉を使ったカンパーニュだ。

 

ハルユタカは初めて挑戦する強力粉。

焼成はどうなるだろうかと、緊張が走る。

そんな緊張をほどくように、

オーブンを開けたら、ふっくらと焼き上がったカンパーニュが現れた。

少しホッとする。

 

焼き色はしっかり鮮やか、芳しい香りが漂う。

 

クラムはふかふか、気泡が沢山。

 

食べてみると、とてもあっさりとした印象。

キタノカオリなどに比べると、ちょっと物足りなく感じるかもしれない。

それでも食べているうちに何だかクセになるような、噛み締める美味しさがある。

第一印象は薄いけれど、だんだん好きになってくる。

ライ麦全粒粉だけでなく、他の粉と合わせたらどうなるだろう?

そんな好奇心も湧きだす。

 

こだわりを持つことも大事だけれど、いろいろ手を伸ばしてみる面白さも感じたい。

その中でキラリと光る発見に出会ったり、今までの経験にさらにプラスになることが

あるかもしれない。

 

新麦ハルユタカのカンパーニュを食べながら、そんなことを思った。

 

好きな粉が増えることは、嬉しいこと。

来週は新麦ハルユタカとスペルト全粒粉を使ってみようかな…🍞

 

今回のカンパーニュ、材料と工程

《材料》

◎ルヴァン種

サワードウ酵母(スターター) 20g

全粒粉 7.5g

新麦ハルユタカ 7.5g

ぬるま湯 15g

 

◎本ごね

ライ麦全粒粉 50g

新麦ハルユタカ 200g

ルヴァン種 全量

水 175g+15g

塩 5g

 

《工程》

ルヴァン種の材料を混ぜ、温かい場所で嵩が2倍になるまで発酵させる

本ごねの粉と水175gをボウルに入れ混ぜておく

完成したルヴァン種を先のボウルに加え混ぜる

室温に30分置く

塩と残りの水15gを混ぜ、生地に加える

手で5分程混ぜる

45分毎にパンチ×4回

最後のパンチが終わったら生地をまとめ、新しいボウルに移す

室温2.5時間

冷蔵庫15.5時間 発酵

丸め

ベンチタイム25分

成形

室温1.5時間 発酵

鋳物鍋を蓋ごとオーブンに入れ、250℃に予熱

クープ、霧吹き

熱い鍋に生地を入れ

250℃30分(蓋あり)

230℃13分(蓋なし) 焼成

 

 

 

 

 

 

 

★今回使った粉類★

新麦コレクション ハルユタカ 1kg

ライ麦石臼全粒粉 800g

有機キタノカオリ(石臼全粒粉強力粉)800g

 

【晩ご飯記録】

メニューは、

・納豆チーズオムレツ(発酵無塩バター、チェダーチーズ、黒胡椒)

・ケールとカブのオイル煮(オリーブオイル、人参、しめじ、ニンニク、塩、

             ニンニク醤油、白胡椒)

・豆腐とワカメのお味噌汁(豆乳)

・玄米

 

焼き魚の香りに敏感な猫。

近所から流れてくる香りに大興奮。

ごめん、我が家のおかずじゃないんだよ…😿