UZURANO小話

パンとお菓子と日々のこと。

11月12日(土) 母の健康法

母がことある毎に言う言葉、

「あんたな~、毎日ちゃんと果物食べとるか~?」

 

今年の12月で80歳になる母。

その母が口を酸っぱくして言う健康法とは、

・毎日牛乳を飲むこと 

・毎日果物を食べること

この2つだ。

 

会う度に、そして電話する度に言われる。

 

果物は何となく理解できるが、牛乳はどうだろう?と思ってしまう。

私は牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまうので、普段あまり飲まない。

そもそも、料理やお菓子作りに使う予定がない限り、冷蔵庫に無い。

茶店スターバックスのようなところでも、だいたいドリップコーヒーを頼むので

牛乳を使ったラテやカプチーノなども飲む機会があまりない。

 

(若い頃、スターバックスの豆乳ラテにハマり、一時期はそればかり飲んでいた。

 冬季限定のジンジャーブレッドラテも豆乳で飲むのがお気に入りだった。

 興味のある方は試してみて下さい。

 ※ジンジャーブレッドラテは上にホイップクリームがのせられているので、

  乳製品不使用ではありません。おぼろげな記憶から。)

 

そして、果物。

実家にいた頃は、本当に毎日果物を食べていた。

晩ご飯が終わると母がいそいそと果物を切り始め、食卓へ持って来る。

季節ごとの果物をデザート代わりに食べる日々。

夏は海へ行く度に、農家の方が道端で売っている大きなスイカを買い、

冬はスーパーで段ボール入りのみかんを何度も買った。

そんな果物大好き一家だったのだ。

 

しかし、東京に出て一人暮らしを始めた私は、果物を全く食べなくなった。

特に理由はないのだけれど、果物を買うよりも

他に欲しいものがあったということだろう。

そして現在、夫も特に果物が好きというワケではないので、

果物の存在は遠くなったまま。

時々頂く果物を食べる位で、自分たちで買うことはあまりない。

(あっ!バナナはお菓子用に買ったりします。)

 

そんな日々が続いたわけだが、最近になり果物もいいなと思うようになった。

お菓子作りも楽しいけれど、砂糖にはない、素材の甘さを感じたい。

そんなふうに気持ちが傾きだした。

 

時々お菓子、時々果物。

そんなゆっくりなペースで、果物の美味しさを再発見出来たらいいと思う。

 

今日は柿を食べてみます🍂

 

【晩ご飯記録】

メニューは、

・鳥そぼろ丼(万願寺唐辛子、わけぎ、ニンニク、ショウガ、椎茸、コチュジャン

       醤油)

からし菜とルッコラのサラダ(しらす、チェダーチーズ、塩、ハーブビネガー、

               オリーブオイル)

・さつま揚げのオーブン焼き(マヨネーズ)

・玉ねぎのお味噌汁(ワカメ)

 

夫が真似する、母の「あんたな~」がなかなか面白い。

もちろん母は夫にも果物と牛乳を勧めております👌