UZURANO小話

パンとお菓子と日々のこと。

パン作りの粉

f:id:uzuranobooks:20210816150134j:plain

今回は、パン作りに使用している粉の紹介です。

 

普段常備している粉は、スペルト全粒粉、ライ麦全粒粉、全粒粉、強力粉の4種です。

スペルト全粒粉と強力粉は酵母(スターター)にも使用しています。

  

ザクッと重量感のあるパンが好きなので、強力粉だけでパンを焼くことは少なく、

必ず全粒粉を混ぜるようにしています。

香りや食感の違いが面白く、3種類をミックスさせて使ったりもします。

 

ライ麦全粒粉は、挽割りファインという粗めのものを使っています。 

常備している粉の中では、一番粗いものです。

f:id:uzuranobooks:20210816152122j:plain
f:id:uzuranobooks:20210816152145j:plain

以前はもう少し細かいものを使用していましたが、食べ応えやザラザラとした

粉の感じ、またライ麦らしさが強く出るように思い、今は粗いものを選んでいます。

粉の粗さの違うライ麦粉を混ぜて焼くのも、面白いかもしれません。

今後挑戦してみたいです。

  

全粒粉は粗すぎず、細かすぎずといった粉です。 

f:id:uzuranobooks:20210816182600j:plain
f:id:uzuranobooks:20210816182611j:plain

 全粒粉もいろいろなものを使っていましたが、国産の粗いものだとなぜかパンを

上手く膨らますことが出来ず(私の技術不足や知識不足のせいだと思います)、

今は海外のものを使っています。

紹介しているのは、この粉ならなんとか焼ける!と、ちょっと自信が湧いた粉です。

 

スペルト全粒粉もいろいろ試していますが、通年で手に入れられることを考えると

どうしても海外のものになってしまいます。

f:id:uzuranobooks:20210816182655j:plain
f:id:uzuranobooks:20210816182716j:plain

 このスペルト全粒粉は粉が細かく、スターターもキメの細かい出来上がりです。 

パンの焼き上がりも古代小麦の中では滑らかな気がします。

でも、もう少し粗めのほうが野趣や古代小麦らしさが出ると思います。

ただ、粗くなると焼くのが難しい…と悩んでしまうところです。

 

古代小麦というと扱いが難しく感じ、以前は苦手意識がありました。 

今は苦手意識よりも、独特の香りや旨味をもっと引き出したい!という願望が強く

奮闘の日々です。

 

強力粉は、スペルト全粒粉と同じ販売元のものを使っています。

f:id:uzuranobooks:20210816182822j:plain

強力粉も最初は国産のものをいろいろ使いましたが、なかなか上手く焼き上げることが

出来ずにいました。

そこでこの強力粉を使ってみたところ、ふっくら膨らみのあるパンが焼け、すごく

嬉しくなりました。

それからはこの強力粉ばかりで、あまり他の粉を試していません。

 

粉選びでは、オーガニックなものを選ぶことが多いです。

身体の事を考えると、なるべく農薬を使わないものが好ましい。

 

また最近、地産地消なども少し考えるようになりました。

そうするとやっぱり国産の粉を使いたいな、という気持ちになります。

パン屋さんでも国産小麦で作ったパンを販売されているところが増え、購入して

食べてみると美味しいものが沢山あり、とても刺激されます。

 

これからちょっとずつですが、国産、オーガニックなものにシフトしていけたらと

思います。国産、自然栽培、石臼引き、なんて粉があったらとても嬉しいのですが。

 

自宅で粉を挽く、なんてことも出来たら楽しそうです。

 粉も考え出すと、奥が深いですね🍞

 

◎紹介した粉◎

有機小麦全粒粉900g

 

無添加スペルト小麦(全粒粉・強力粉)1kg★無農薬・無添加・無漂白★

 

わらべ村QAI認証( 無農薬 ・ 無添加 ) 強力粉 1kg ★ レターパック赤 ★ たんぱく質 含有量11%

  

uzuranobooks.hatenablog.com