UZURANO小話

パンとお菓子と日々のこと。

写真一枚アーカイブ 相撲 入り待ち

f:id:uzuranobooks:20210807133420j:plain

随分前にはまっていた大相撲。

 

初めて国技館へ行った時、お相撲さんの身体のでかさと、

会場の毎日お祭りみたいな雰囲気に圧倒された。

 

そのころ場所中は毎夕、ラジオにかじりついて相撲中継を聞いていました。

 

みんなの熱い視線。