UZURANO小話

パンとお菓子と日々のこと。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

艶々、旬の柑橘、金柑のコンポート

金柑のコンポートをヨーグルトにかけて…。 金柑もシロップも美味しい…。…。…。

大きな美味しさ、チョコチップクッキー

量り売りで買ったチョコレートチップ。 ゴロゴロ、大きなチョコレートチップ。

捨て種活用、ベリーとひまわりの種のパン

今回もまた、酵母の捨て種とドライイーストを使ったパン。

写真一枚日記 晩ご飯のメインは鶏肉のトマト煮込み

晩ご飯の献立について、あまり考えたくない。 作り慣れた、美味しいもので、サクッと晩ご飯の準備をしたい。 そんな日によく作る、鶏肉と野菜のトマト煮込み。

甘くないです、お酒に合う、チーズのスコーン

すりおろしたパルミジャーノレッジャーノに、ポピーシード。 濃厚な香りに、プチプチと弾ける粒子。

気泡がたくさん出来た、カンパーニュ

今日もまた、カンパーニュ。

好きなパン わざわざのパン

毎週、週2でパンを焼いているので、 パン屋さんでパンを買う機会がなくなってしまった…。

美味しくて、幸せ、抹茶のバターケーキ

先日作った、発酵バターのケーキ。 今回はその材料に、抹茶パウダーを10gプラスし、焼いてみました。

写真だけ日記 p.17

香り豊かに、ヘーゼルナッツとクランベリーのサワードウ

形や香りが好きで、ちょこちょこ買ってしまう、ヘーゼルナッツ。 クルミやひまわりの種に比べ、都会派な印象の、ヘーゼルナッツ。 買ったものの、気軽に手を出せない、ヘーゼルナッツ。

ある日の晩ご飯 キャベツと卵のお好み焼き風

マヨとソースが絡んだ何かを食べたい! キャベツも卵も沢山ある! しかし、お好み焼きより軽さがあるものがいい!

今度は四角で、発酵バタークッキー第2弾!

先日作った発酵バタークッキー。 とても美味しかったので、もう一度。

写真一枚日記 猫と火の用心

猫を我が家に迎え入れて、初めての冬。

ふんわり、むっちり、カンパーニュ

今年はいっぱい焼いて練習すると決めた、カンパーニュ。 週に一度は焼く。 代り映えしない絵面ですが、お付き合いいただけたら幸いです。

写真一枚日記 夫作・タコさんウインナー

ある日の昼食、夫が焼いてくれたタコさんウインナーと目玉焼き。

エレガントに焼くつもりが、すっかり田舎風になった…発酵バタークッキー

暇さえあれば眺めている本、【たけだかおる洋菓子研究室のマニアックレッスン】

写真一枚アーカイブ 豚キムチ丼の晩ご飯

いつぞやの晩ご飯。

バレンタインの予行練習、ココア生地でつくるヴィクトリアケーキ

昨年、初めて作ったものがとても美味しく、 好印象だったヴィクトリアケーキ。 今回は何かアレンジして作れないかと思い、 残っていたココアパウダーを使い、焼いてみました。

捨て種と微量イーストで作る、クランベリーとヒマワリの種のパン

サワードウスターターを作る際に出る、捨て種。 今回は、その捨て種と微量のドライイーストを組み合わせ、パンを焼きました。

写真一枚日記 パンノート

2018年から続く、パンノート。 作ったパンの材料、焼き上がった様子、食べた感想などをメモしたもの。

食感よし、発酵バターのショートブレッド

お気に入りのレシピ本、 「Mornington Crescent 東京の英国菓子(モーニングトン・クレセント東京の英国菓子)」 を眺め、今度はコレ!と決めていたショートブレッド。

リニューアルした酵母で、今年初のサワードウカンパーニュ

昨年末から、キタノカオリ全粒粉とゆめちからで フェーディングを繰り返していた、酵母。

あら意外 ⁈ スッキリとした味わいになった発酵バターケーキ

先日少しだけ触れた、たけだかおる洋菓子研究室のマニアックレッスンという本。 この本に掲載されている発酵バターケーキを、どうしても作ってみたい。

写真だけ日記 p.16

2022年、おせちの考察

2022年のおせち。 今年も、去年と同じお店のおせちを注文。 2021年大晦日の晩から、早速食べ始めた。

今年の酵母は、国産小麦で。

サワードウブレッド作りに欠かせない酵母(スターター)。 去年まで、北海道産の強力粉ゆめちから、そしてアメリカ産・ドイツ産の ライ麦全粒粉を種継ぎに使っていました。

だらけた体に野菜スープで、活!

年末年始のダラダラ食い、ダラダラ飲みで、すっきりしない胃袋。 そんなお腹には、野菜たっぷりのスープ。

バニラの香りとカソナードのコク、飾りのないケーキ

丸型で、シンプルだけれど、香りのあるケーキを焼きたい。 バニラビーンズを入れることを最初に決め、以前から気になっていた カソナードも使用することにしました。

写真だけ日記 p.15

オールインワンですぐ焼ける、ポピーシードとレモンのケーキ

2021年、年末。 簡単に出来、尚且つ、ちょっと華やかさを感じるケーキが作りたい。 そんな気持ちにピッタリのケーキがありました。